さっき、家に帰ってご飯食べてきました。
なんとなくTVをつけてたら、亡くなった芸能人の特集があってました。
私が見たときはもう、逸見さんの部分が終わってしまっていて、
後半は本田美奈子の特集があってました

私自身、本田美奈子は名前を知っているくらいの存在でした。
小さい頃、南野陽子とか中森明菜とかは歌番組などでみてた覚えがありますが、本田美奈子はあまり記憶にありません。
今日見て、彼女のことを初めていろいろ知りました

当時のアイドルの中では抜群に歌がうまくて、スリムな体型なのにものすごい声量で、なにより「歌を歌う」ということに対する情熱がすごかった

白血病になってからの闘病生活でも、常に周囲の人に気を配り、感謝の気持ちを忘れず、明るく振る舞って逆に人を励ましてあげるくらいの優しく強い人でした。
生きていれば、もうすぐ39歳だとか

私の学部時代の同級生で、学部4年のときに亡くなった友達がいます。
子宮がんになってしまったらしく、まだ21歳くらいだったと思います。
大学に入学して、1番最初に友達になった女の子でした。
2年か3年くらいから病気でほとんど学校にこなくなったんですが、1年のときなんてすごく元気で明るくて、こんなこと全然想像できなかったです。
彼女はとうとう留年してしまって、みんなが卒業してしまって自分だけおいていかれることをすごく不安に感じていたようです。
私がそのまま院に進学するというので、喜んでくれていました。
それを聞いたときはここまで重い病気とは知らず、今改めてこのときの彼女の気持ちを考えると胸がつまります...。
彼女と話した最後の電話のとき、どんな思いで病気のことを打ち明けてくれたんだろう?
両親や妹、友達、そして彼氏に対して、自分の死を感じながら、なにを思っていたんだろう?
私はもっと、彼女に積極的に関わっていってればよかった。
もっと心配して、もっと連絡とって、なにかしてあげれたのでは?
後悔だけが残ります。
今日、本田美奈子の人生をTVで見て、いろいろなことを感じました。
ずーっと涙が止まりませんでした。
自分の生き方、「死」ということについて考えさせられました。