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最近、本屋さんで「Dブレーン」という橋本さんの本を衝動買いしました。
Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像 Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像
橋本 幸士 (2006/10)
東京大学出版会

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まだまだ読んでる途中なのですが、けっこうわかりやすいです

一般向けに書かれているので文章が多く、式はかなり少ない。
でも一般的とはいっても、本当に物理に対して素人の人には内容的にちょっと厳しいかなぁ?
優しく書かれてはいますが、けっこう専門的なことを扱ってあるので(@@;)q
ときどき計算の仕方が文章で説明されているんですが、部分積分の仕方などまで丁寧に書いてあったりして、知ってる側としてはおもしろかったです
Dブレーンとかブレーンワールドとかソリトンとか、これから勉強しようと思ってる学生には、最初にザッと読んでから勉強すると全体がつかめて良いかもしれないですね。

場の理論や弦理論など素粒子論ってのは細かい計算が多く、計算だけを丁寧にやっていってると「あれ?この計算で物理的に何をいいたかったんだろう??」みたいなことがよくあります。
「木を見て森を見ず」みたいな。
だから、一つ一つの計算の意味を考えながら進めていかないといけない。
しかも、基礎の部分を勉強するだけでも年単位の相当長い時間が必要なので、だらだらと部分的に見ていってるだけでは全体がなかなかつながらないんですよね
だから、こういう読み物は全体像をつかむにはすごく役に立つと思います

私自身、ちゃんと勉強してない部分もあるので、寝る前にベッドの上で読みながら「へぇ〜」って線引いたりしちゃってます(^^;)q
読むのがそんなに大変な本ではないので、興味のある方は気軽に読めると思いますよ
初学者向けですが、場の理論やら知ってる人にはかなり「とばし読み」出来る部分が多いし。

ただ...値段をもうちょっと下げてくれればなぁ
こういう専門書って、どうしても値段さげれないんですかね???
一般の人が手を出しやすい値段じゃないと、よけいに専門家しか見なくなっちゃいますよね
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