センター試験、昨日で終わりましたね。
受験生のみなさん、ほんとにお疲れ様でした

私が最後にセンターを受けたのは...何年前かな??
あのときの苦しみはもう二度と味わいたくないものです

受験生だった当時、うちは経済的にけっこう大変な時期でした。
そうでなくても「大学は親に頼らず、自分で行く」と心に決めていたので、あえて浪人してバイトしながら勉強するという道を選びました。
だから、現役当時はセンター試験は受けたものの、みんなが二次対策とかしてるときにバイトしてたりして、実際の受験はしていません

(先生、ごめんなさい...

)
浪人時代も予備校に行くお金なんて私は持ってなかったので、バイトして、たまに予備校の模試を受けたり、単発の講義や夏期・冬期講習を受講するお金を稼いでいました。
幸い、東京に行った兄がいろいろ面倒見てくれて、問題集を送ってくれたり、アドバイスをくれてました。
ただ、それでも自宅で一人で勉強していくというのは、ものすごくキツかったです

でも今では、時間はかかったけど、なんとか希望通りの研究ができるような環境を手に入れました

私の友達で、音大を目指していたんだけど、お父さんが突然病気で倒れ、夢をあきらめた人がいます。
彼女の才能を私は惜しいと思いましたが、いろいろ苦しみながらも、今はまた別の夢を見つけて頑張っているようです

彼女はなんとか今の状況に満足できるようになりましたが、それでも1つの夢はあきらめてしまったわけです。
それは、ものすごくもったいないことだと思います。
ひとつ、知っていてもらいたいのは、お金がなくても「やりたいことがある!」「勉強したい!」という気持ちがあるなら、学んでいけるということ

独法化したので今後はどうなるかわかりませんが、今は国公立程度の授業料なら自分でバイトしながらでも払っていけます。
奨学金や入学金・授業料免除があるから、実際にどうにかなるものなんです。
確かに、物理的には「教育はいつでも受けれる」かもしれない。
でもそれは制度上の話であって、今以上に能力的にも時間的にも、ものすごく大変になると思います。
今できないことは、後になってもできないんじゃないかな??
基本的には、教育はそのときにしか受けれないものだと思います。
「学びたい!!」という気持ちがあるなら、自分の力を信じて受験にチャレンジしてみてほしい。
自分の道は自分で切り開かないと

そして、「自分なら出来る!!」って自分の可能性を信じてあげないと。
夢をあきらめるのは、やれるだけやったあとでもいいじゃないですか

私が今までの人生で学んだことの中に、
・自分の可能性に上限をつけない
・少しずつ無理をして、出来ることを増やしていく
というのがあります。
自分の中で「ここまでしか無理」とか思ってたら、絶対にそれ以下のことしかできないんですよ

それに少しずつ少しずつ無理をして頑張ってたら、いつの間にか出来ることが少しずつ増えてたりするんです

人にとって、『教育』はものすごく大事なものだと思います。
その人の将来が広がっていく可能性を生み出せる、とても大事なものです。
付加的な事情でそれを断念しなきゃいけなくなるのは、人事でも私は嫌です

1人でも多くの人が自分の夢に向かっていけたらいいなぁ〜って心から思います
