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早いもので、明日は修論公聴会です
うちのM2もものすご〜く頑張っています

彼らにとってみれば、こういう舞台で大勢の人を前に自分の研究を発表するというのは初めての経験。
三者三様にそれぞれが追いつめられてて、いっぱいいっぱいになってるのがわかります
でも、ここが頑張りどころ
なんとか踏ん張って、良い形で乗り越えてほしいものです


修論が終われば、もう、今年度も終わったようなものです。
あとは研究室の引っ越しが残るのみ...かな??
お世話になった先輩や可愛がっていた後輩とも、お別れの時期がだんだん近づいてきました
今年は大幅な世代交代の時期で、私と今の4年生1人を除いてみんないなくなります。
正直言って、ものすごく寂しいです
みんなとの最後のお別れのときに泣かない自信が無いですね(++;)q


研究や研究室での生活、就活など同じ立場でわかり合える人が身近にいなくなる。
そう思うと、ものすごく不安...。
でも、私が感じてる以上に、みんなはいろんな不安を抱えているんだと思います


私がM2の当時、修論まではとにかく必死だったけど、同級生の彼氏が4月以降は就職で遠くに行くことが決まっていたので、
「修論が終わる」=「彼氏と遠距離になる」
という恐怖は常に胸の中にありました。
それを修論やDoctorの入試が終わるまでの忙しさで、無理矢理に気を紛らわせていたんだと思います。
ふと4月以降の彼氏が側にいない生活を考えただけで、怖くて怖くてしょうがなかった
彼氏を困らせたくなくて表に出さないようにはしてたけど、それでも隠しきれずに一緒にいるときに泣いてしまって、心配させてしまったこともありました

大好きな季節だったのに、その年は『春』がくるのが怖かったなぁ。
桜が咲くのが怖かった。
毎年一緒に見てた桜を、その年は2人で見ることができないという事実がめちゃくちゃツラかった


ここを出て行く1人1人に、きっと、そういう思いがあるんだと思います。
大好きな人や仲のいい友達、家族と離ればなれになるという悲しさ。
(中には遠距離中の彼女のそばに行けるという人もいますが...
それに、期待もあるだろうけど、「新しい環境に飛び込んでいかなきゃいけない」という漠然とした不安もかなり大きいんじゃないかな??

みんなに比べれば、私は今まで通りの生活なわけですよね
人間関係が大きく変わるわけでもなく、生活環境がガラッと変わるわけでもない。
ただ単に、1年間では多すぎるほどのやるべきことを抱えてしまっているだけ。
私の人生のために、どれだけ頑張るか?というだけなんです

そう思うと、しみじみしてる自分が情けない
悲しんでる暇があったら、やれるだけのことをやって、みんなを心配させないような自分になって、元気にみんなを送り出してあげなくちゃ
そして、「いつでも帰っておいで」ってお母さんみたいにみんなを受け止めてあげれる存在でありたいなぁ
「私も頑張るから、みんなも頑張っておいで!!」って


卒業していく人の中には、花が大好きな後輩がいます。
来年は、1人で実家で公務員試験の勉強をするんだとか。
私は宅浪経験があるので、自宅で1人で勉強することの苦しさを嫌というほど知っています
周りにすごく気を使う、めちゃくちゃいい子なので、彼女はそういう不安を表には出しません。
でも、自分の将来・進路が決まって無いという不安感は計り知れないものがあるんだと思います。
彼女は遠くにいくわけではないので、会おうと思えばいつでも会えます。
でも、やっぱりその子のことは心配です

去年も一昨年も、学内の桜を見ながら、その子と「きれいだねぇ」ってよく話したものです
......なんだかんだいっても、今年の春もイヤな季節になりそうだな
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