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うちの研究室の卒業生で、卒論や修論で数値計算をやった人が何人かいます
ありがたいことに、TeXやCなどのソースファイルをファイルサーバーにすべて残していってくれているので、実際にCでどんなことやってんのか?を見てみました

数年前の卒論にはSEに就職が決まった卒研生がCの勉強をする目的で、固有値問題の数値計算をテーマにしていました。
具体的には、調和振動子のシュレーディンガー方程式を行列で表現し、その固有値と固有ベクトルを数値的に求める!というもの



扱ってる内容は、学部生らしいというか、量子力学のかなり基本的な部分ですね
そのぶん、純粋に「物理における数値計算の役立て方」がわかりやすいかもしれない
論文は付録をあわせて20ページくらいの短いものだし、内容も物理においては量子力学の基本の基本。
サッと読めるから、ちょっと時間が空いたときにでも参考にさせてもらおうと思います

卒業生のみなさん、ホントにありがとうございますm(_ _;)m
助かります



Cファイルをちょっとだけ見てみました
そしたら、なんと、プログラムが読めるようになってたんです!!!
他の人が書いたプログラムがなんとなくだけど読めるようになってる...。
これはちょっと感動しちゃいました
4月の時点では、Cなんてまったく知らなかったのに。

やっぱり、『C言語』っていうだけあって、『言語』なんですよね
文法を身につけちゃえば、どうしてそんなプログラムを組んでるか?まではわからなくても、どういう論理でどういう条件つけて組んでるか?というのは理解できるんだ
英語でいうreadingとwritingみたいな感じ
ん、hearingとspeakingかな??
...ま、とにかく「わかる」と「使える」の違いですね


現時点で「わかる」ようになってるなら、これで満足せず、さらに「使える」ようになるまで精進あるのみ
こっからが大変なんでしょうけど、なんかやる気が出てきました
ほんと、私って単純だなぁ...
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